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子世帯が思う二世帯住宅のメリット・デメリット。実際に暮らしてみて思うこと

  • 二世帯住宅・二世帯同居のメリット・デメリットってなんだろう?実際に暮らしている人の意見を聞きたい!
  • 二世帯住宅を考えているけど生活のイメージがわきにくい

というあなたに読んでいただきたい記事です。

 

こんにちは、なぎです。

結婚して4年目。夫の両親とは戸建てで二世帯同居をしています。

同居のスタイルは「二世帯分離型同居」と言われるもので、同居はしていますが世帯ごとに生活スペースを分けて暮らしています。

この記事では、二世帯住宅で暮らしている主婦が実際に感じている「二世帯住宅のメリット・デメリット」をあげてみました

 

これから二世帯住宅で暮らす子世帯夫婦の方に参考になれば幸いです

二世帯住宅のメリット

別々で生活できる

1階に夫の両親、2階に夫・娘・わたしと別れて暮らしています。

義理両親とは生活サイクルが違いすぎるので、とても合わせてられません。(義理両親は夜8時に寝て、朝4時に起きてます)

お風呂と玄関はひとつだけですが、キッチンはそれぞれの階にひとつあります。だからご飯も自分たちの食べたい時に、自分たちの分だけ作ればいい。

住居費の負担を分けられる

  • 家のローン
  • 車の維持費
  • 光熱費

などは少し負担してもらっています。

我が家は2016年に注文住宅を建てましたが、当時夫は就職したばかり。お給料もそこまでもらえるわけでもない。

就職したての若者にお金を貸してくれるのか、工務店の営業さんも心配されました。しかしそこは二世帯で暮らすということで、親子リレーローンを組むことで家を建てることができました。

「親子リレーローン」とは
親から子へリレー(引き継ぐ)できる返済方法のことです

子世帯だけだと新築の戸建てに住むことは難しかったと思います。

地域の役員などを任せられる

うちの地域では町内会のような組織があり、何かしらの役員をしなければなりません。

会計係とかね。わたしもあまり詳しくないんですが、役員長になったらとても忙しいようです。

働き世代からすると正直やってられない。ただでさえ忙しいのに。やらなかったら「わたし達だってやってきたのに!」と影で言われるみたいです・・・

そういう煩わしいことをやってもらっているのですごくありがたいです。

生活スペースが限られているので家事が楽

住むスペースが分かれているので家全体を一人で掃除しなくてもいいのは楽だな~と思います。

リビング、キッチン、トイレ、寝室、洗面所など・・・ひとつの階で済んでしまうのは想像以上に楽ですよ!マンションの部屋みたいな感じ。(お風呂は1階にしかないけどね)

この生活に慣れているので、たまに実家に帰ると余計にそう思います。キッチンは1階、リビングは2階にあるので、忘れ物をするたびに上り下りするのはすごくめんどくさい!

毎日顔を合わせなくてもいい

お嫁さんのみなさん、姑さんはお好きですか?

わたしは正直なところ苦手!笑

二世帯同居は何かの間違いで同意してしまったけど(^-^;

完全同居だと嫌でも毎日顔を合わせなければいけませんよね。気の合わない人と毎日一緒に生活をする・・・想像するだけでも疲れます。二世帯で生活が分離されていれば毎日会わなくても済みます。

うちのお姑さんは毎日会いたいみたいですが、わたしは会いたくない時は会いません。笑

それができるのが二世帯分離型同居です。

旅行など長期間不在の時にペットを見てもらうことができる

ペットがいるとその間お世話してくれる人がいないと旅行に行きにくいですが、同居しているのでいざという時は親世帯に見てもらうことができます。

うちもセキセイインコがいるので旅行に行く時はごはんや水の取り換えなど、面倒を見てもらっているので助かります。

ペットホテルなどに預けると結構な出費になりますからね。

子どもを預かってもらえる

たくさん買い物したい時や病院に行きたい時は預かってもらったり、まだ沐浴がうまくできない時は助けてもらったりしました。

うちの子はまだだけど、保育園に通園することになれば何かあった時のお迎えなどをお願いすることもできます。

ブログを書きたい時もたまに見てもらっています。義理両親も孫の顔が見れてうれしいし、WINWINな関係。

それまで義母のことがすっごく苦手でした。勝手な話ですが、子どもが生まれてからは少し信頼できるようになりました。

二世帯同居をするデメリット

気を遣う

お風呂に入る時間だったり、外出する時間だったり、生活音だったり。初めはものすごくストレスで、少し物音がしただけで「勝手にわたし達のスペースに上がってこられるんじゃないか」とびくびくしていました。

少し大きい音を立てようものなら下から「だいじょ~ぶ~?」とお声がかかります。なので音をたてないように・・・そろりそろりと生活する毎日。

なんだかゆっくりできず、自分の家なのに全く安らげませんでした

4年も経てば慣れたしわたしも図々しい嫁になりぐうたら過ごしていますが、初めの2年ぐらいはしんどかったかな。

「親切」のつもりが「おせっかい」や「干渉」に

二世帯同居をする上でお嫁さんが一番不安なのはこの部分だと思います。特にお姑さんとの関係でなりやすいですね。

うちの義母はとてもやさしくて世話焼きなので、助かることもありましたが必要以上のことまでしようとします。いろいろと先回りしてやってくれようとするんですよね。

結婚1年目は完全同居をしていたので義母の「おせっかい攻撃」に毎日ダメージをくらっていました。

ご飯の支度をしていると横に立ち、手伝うわけでもなく「それはこうした方がいいよ」「これはこうして使うのよ」

お義母さん、それ知ってますから!一応調理師だし!ひとり暮らしも4年やってきたし!!

親切に教えてあげているつもりだったのでしょうが、やり方は人それぞれ違うので、義母の思い通りにさせられている感じがしてとても不快でした。

まぁこれは完全同居の時の話なので今は同じキッチンに立つことはありませんが、「親切で言ってくれてるんだろうけど必要ないな。でも断りづらいな」ということは多々あります。

いらないものをもらってしまう

二世帯同居をしていると、親世帯が不要になったものをもらうことがあります。それが子世帯に必要なものであればいいのですが、いらないものであれば嫁の立場としてはなかなか断りづらい。

うちの場合ですと、義母の嫁入り道具の大きな鏡台と昔別宅で使っていた大きなダイニングテーブル。(どちらも長年使わず、倉庫に眠っていたもの)新築する際にもらいましたが、正直好みのデザインではありませんでした。

しかし安価なものでもないので断ることもできず、今も納得しないまま使っています(^-^;

親世帯は物をたくさん持っているしなかなか捨てられない性格の人が多いみたい。捨てるに捨てられず子世帯に流れてくることはよくあることです。

日用品費など細かい費用の分担でもめる

洗濯用洗剤や食器洗剤など、細かい日用品や消耗品はどちらの財布から出すのかで若干もめました。

もめたというか少し悩んだぐらいですが、「こんな細かいところまで気を遣わなければいけないものか」とげんなりしたことがあります。

お金関係のことは同居前にしっかり話し合っておく方がトラブルにならずに済みそうです。

義理両親との関係がストレスに

上記のことをまとめるとこの一言です。

お嫁さんVSお姑さんの構図を想像されがちですが、我が家の場合は夫VS義理両親であることも多いです。よく大声で喧嘩していたのでわたしはそれもストレスでした。

今はこの暮らしに慣れたので大丈夫ですが、一時期はストレスで気が滅入り頭がおかしくなりそうなこともありました。

まとめ:二世帯住宅は意外とメリットが多い

こうして見ると二世帯住宅のメリットって意外と多いんだなと思っていただけたでしょうか?

ストレスでおかしくなりそうなこともありましたが、子どもが生まれてからは本当に助けられています。

嫁の立場からすると、義理両親とはすぐすぐ「家族」にはなれません。でもいろいろ乗り越えて本当の家族になっていけるのかな?と思っているところ。

だから今後二世帯住宅をお考えの子世帯夫婦は、いろんなトラブルが起こることを覚悟のうえで同居に踏み切る必要があります。大げさかもしれないけど、本当に。わたしは覚悟が足りてなかった~。

 

なにかひとつでも参考になればうれしいです。

二世帯住宅については今後も記事にしていきますね!

需要があるといいなぁ(´・ω・`)

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