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二世帯同居をうまくやっていくための心得6か条を結婚4年目の嫁が語る

  • 二世帯同居がしんどい
  • 二世帯同居をしているけど義理両親との関係がうまくいかなくて、この先やっていけるか不安・・・

 

という、悩める二世帯同居嫁さんのために書いた記事です。

こんにちは、なぎです。二世帯同居をして4年目になります。

二世帯同居って想像していた以上に難しいですよね。わたしは24歳でマイホームを手に入れ、周りから見ると順風満帆でしたが、内情は同居トラブルでもめてドロッドロでした

これから記事に書いてあることは、嫁の立場から考えた「二世帯同居でうまくやっていくための心得」だと思って読んでいただけると幸いです。けっこうぶっちゃけた。

ですので、旦那さんや義理両親(特にお姑さん)からすると辛辣なものになっているかもしれませんが、あしからず・・・(嫁の本音だと思ってください)

心得その1:「付かず離れず」の距離感を保つ

完全同居でも二世帯同居でも、一定の距離感を保つことが一番大事だと感じています。

特に次の3つの距離が大切。

  1. 心理的距離・・・「もっと仲良くしたい」などの気持ち
  2. 物理的距離・・・同じ空間にいること
  3. 時間的距離・・・同じ時間を過ごすこと

 

本当に好きで距離が近くなるのが理想ですが、現実はそうもいきませんよね。

どちらか一方が「3つの距離感」を間違えてしまうと、もう一方は離れたくなります。(というか逃げ出したくなる。笑)一緒に暮らしているとお互いに嫌な部分ばかり見えてきてしまうしね。

でもこれは仕方のないこと。夫に対して腹が立つこともあるぐらいだから、義理両親に対して不満が出てくるのは当たり前のことです。

「自分から歩み寄らなければ」と無理に仲良くしようとしなくていいんです。

お互いに干渉せず、ドライな関係でいること。ひとつ屋根の下で暮らしているとなかなか難しいですけど、気持ちを割り切ることでお互いに楽になれるはず。

心得その2:できれば毎日会わない

上の距離感の話と共通しますが、しんどければ毎日顔を合わせる必要はありません

完全同居だと難しいというか不可能に近いですが、二世帯住宅で生活を分離していれば可能です。

わたしは今でこそほぼ毎日会っても何も思わなくなりましたが、妊娠中の精神状態が不安定な中、義母の話し相手になるのはめちゃくちゃ苦痛でした。苦痛以外の何物でもありませんでした。(だってほっといたら2時間以上1人でしゃべってるんだもん。笑)

当時は「家族なのに毎日顔を合わせないのは変だ」という固定概念があったんですね。でも無理して毎日会っていると「一生会いたくない」と思うようになりかねない。これほんとですよ(^^;)

今後も何十年と共に暮らしていかなければならないのに、初めのうちからくじけてしまうと立て直しがしにくくなります。

だから、「一緒にお茶でもどう?(話し相手になってよ)」と言われても、気分がのらなければ断っても大丈夫

「いつでも話に付き合ってくれる嫁」にならないようにしましょう。

心得その3:お金を借りたらきっちり返済

「家族だから」となぁなぁにしていると「いつもお金を出してあげているのに・・・」と不満の種になる可能性があります。

一緒に食事をすると清算してくれることもありますが、その場合次回は必ず子世帯が支払うようにしています。

その他細かい買い物でもきっちり返す。あとからいろいろ言われないためにも!

ついでに言うと、お金を出してもらうと口も出るようになります

子どもが生まれるとおもちゃなど買ってくれるのはすごくありがたいですが、子どもの教育方針についてじぃじばぁばが口を挟むことも出てくるかもしれません。

うちは、「孫は保育園から私立に通わせたいの~」と言われたことがあります。いや、そんなお金ないし!汗

心得その4:「いい嫁」でいない

いいお嫁さんを目指そうとがんばっていませんか?

二世帯同居がしんどくなっているのは、あなたががんばり屋さんだからです。毎日本っっっ当にお疲れ様です。

わたしからひとつ提案ですが、今からがんばるのをやめてみませんか?

例えば義母の長い話に毎日付き合うのはやめる。

あなただって家事に育児に忙しいですよね?あなたの時間はあなたのものです。義理両親との時間が苦になるなら付き合わなくたっていいんです。

うちの義母は話がすーんごく長いんです。だからテキトーに理由をつけて逃げます。トイレ行きたい!とかしんどいので!とか。笑

無理矢理にでも切り上げないと2時間も3時間も無駄に過ごしてしまうことになりますよ。

あなたはもう十分がんばっています。だからもういい嫁になろうとがんばらなくていい。

「扱いにくい嫁」と思ってもらう方が楽です!

心得その5:夫に話を聞いてもらう

悩んでいることは一人で抱え込まず、旦那さんに話を聞いてもらいましょう。そして自分から言いにくいことは旦那さんを通して義理両親に伝えてもらうようにしましょう。

「伝えてもらうことで関係が悪くならないか心配・・・」

ですよね。その気持ちはすごく分かりますが、不満が積み重なって爆発してしまってからでは時すでに遅しなことも。芽が小さいうちに摘み取っておいた方がトラブルを回避することができます

 

そして旦那さんにお願いしたいのは、お母さんの味方にならないでください

こんなこと言うと母親の立場からするとつらいですよね。辛辣なことを言ってすみません。

ですが、お母さんの味方ばかりする旦那はもう旦那として見ることができなくなります。「旦那」というよりその家の「息子」になってしまうんですよね。

旦那を愛しいと思う気持ちがすーーーっと消えてしまうそうです。

これは同居生活から逃げ出したうちの母からの教え。めっちゃ説得力あるよ。笑

旦那さんの中立でいたい気持ちや、お母さんを大切に思う気持ちは分かりますが、あなたは新しい家族をつくったんです。

産み育ててくれた両親はもちろん大事。当たり前。ご両親があなたを守ってきたように、あなたも自分の家族を守らなきゃ。嫁姑問題は旦那さんが思っている100倍は深刻ですよ。

ちょっと話がそれて旦那さんへの熱いメッセージになってしまいました( ̄▽ ̄;)

妻の味方をしながらもお母さんへのフォローも必要・・・二世帯同居は旦那さんの力量も試されますな(プレッシャー)

心得その6:それでも辛かったら実家に帰ろう

初めに言った、「物理的距離」と「時間的距離」をとる方法です。(結果「心理的距離」も離すことができる可能性も)

どうしても辛くなったら実家に帰ってしばらく離れましょう。実家を頼れない場合は一人旅でもいい。とにかく外に出よう、姑のいないところへ。笑

 

そんなことしたらさらに溝が深まる?

夫がひとりで心配?

 

そんなの気にしないで!夫だって大人なんだからなんとかなりますよ!

もうここまで来たら自分のことだけ気にかけてください

そして心が健康になった時にまた戻ればいいんですよ。

 

まとめ:二世帯同居でも自分の好きなように暮らそう

二世帯同居だと、「完全同居よりマシ。あなたは恵まれている。それくらい我慢しなさい」と言われることもあるかもしれません。←実際言われたし、ネットでもこういう意見よく見ます。

でもこの辛さは経験した人にしか分からない。生活が分かれているからこそのしんどさもあります。

だからそんな意見はスルーしちゃってください。我慢しないでください。

 

義理両親に振り回されず、自分の好きなことをやって自分の人生を楽しみましょう。

どうかあなたがこれから笑顔で過ごせますように!

 

同居歴が長くなるにつれてこの心得はどんどん増えるかもね(´ー`)

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